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伊勢の最中とあんこでほっと一息|伊勢もなか 茶房 あに伊

伊勢もなか 茶房 あに伊の紹介アイキャッチ

ー伊勢観光の途中で、ちょっと甘いものを食べながら一休みしたい。

そんな時に訪れたい、伊勢神宮からアクセスしやすい和喫茶店を見つけました。今回ご紹介するのは、最中とあんこを楽しめる「伊勢もなか 茶房 あに伊」です。

「伊勢もなか 茶房 あに伊」の魅力は、店主こだわりの最中とあんこを、自分好みの形に仕上げて味わえる体験。「伊勢もなか」はお土産として持ち帰ることもできますので、

  • 伊勢観光で日持ちするお土産を探している方
  • 観光の合間に落ち着けるカフェを探している方
  • あんこ・最中好きの方

という方は、ぜひ最後まで記事をご覧ください。

伊勢神宮から車で約11分!こだわり最中とあんこのお店へ

伊勢もなか 茶房 あに伊の外観

和菓子・カフェのお店「伊勢もなか 茶房 あに伊」は、伊勢市田尻町にあります。伊勢神宮 内宮から国道23号線を直進し、車で約11分の立地です。また、伊勢神宮 外宮からは車で約12分です。

お店では、名物の最中とあんこを使ったメニューのほか、コーヒー、健康茶、ビネガースカッシュ、クリームソーダなどのドリンクを楽しめます。

あんこは健康と美容にも良いといわれています

ー店主さん「健康をコンセプトにしていますので、ドリンクだけでも、ふらっと来てもらえたらうれしいです。」

あに伊は「普段着でふらっと立ち寄れる」ような親しみやすさを大切にされていて、サンダルに短パン、Tシャツでも気軽に来てほしいと店主さんは話します。

店内は落ち着いた和モダンな雰囲気で、観光客はもちろん、地元の方が普段使いできる喫茶店のような空気が流れていました。

自分で仕上げる楽しさがある、「伊勢もなか 茶房 あに伊」の最中体験

「伊勢もなか 茶房 あに伊」の魅力は、

  • 提供された最中の皮に、あんこをのせる。
  • 好みに合わせて量を調整できる。
  • アイスや求肥、きなこや抹茶、山椒などを合わせて、味の変化を楽しめる。

というように、自分好みの最中を仕上げられる楽しさにあります。

こちらはあんこ、アイス、求肥のよくばり伊勢もなか

きれいに挟もうとする人もいれば、あんこをたっぷりのせたい方もいる。少しずつ食べ比べるのもよし、思い切ってひと口で頬張るのもよし。まさに「自分の好きなようにオリジナル伊勢もなかを作れる」という自由さがあります。

伊勢もなかの「つきセット」を実食!

こちらがつきセット
重箱を開けるだけで気分が上がります

今回いただいたのは、伊勢もなかの「つきセット」。最中、あんこ、アイスクリーム、求肥に、きなこ、抹茶、山椒などを組み合わせながら、自分好みの1枚に仕上げていきます。

最中を手に取る

最中の皮は、噛んだ瞬間にさくっと軽やか。香ばしさがあり、最中だけでも楽しめるほどしっかりとした存在感があります。

あんこをお好みでのせる

そして、最中の上にねっとりとした粒あんをのせていきます。あんこは甘すぎず、ほどよい上品な甘さ。みずみずしすぎず、最中の香ばしさを邪魔しない絶妙な加減で、心ほどけるような味わいです。粒あんならではの小豆感もあり、飲み込む直前まであんこの旨みをゆっくり味わえました。

バニラアイスをのせて
求肥をのせて
欲張り、全部のせ

また、印象的なのは味変の楽しさです。柔らかな求肥は、あんこと自然になじむやさしい食感。バニラアイスはひんやりとした甘さがあり、あんことの相性も抜群です。あんことバニラアイスの組み合わせは、思わず笑みがほころぶ美味しさでした。

お好みで味変セット
店主のおすすめは、バニラアイスに山椒をかける食べ方

お好みで振りかける味変セットもあります。抹茶を合わせると香りが引き締まり、山椒をアイスに少しかけると、甘さの中にさわやかな刺激が生まれます。また、食事の合間に梅昆布茶や塩昆布を合わせると、甘味の余韻がほどよく落ち着き、次のひと口がまた新鮮に感じられました。

「つきセット」の伊勢もなか体験は、一口食べると、ほっと一息。甘さに癒やされ、香ばしさに和む時間でした。味の表情が変わるので、最後まで飽きずに楽しめます。ごちそうさまでした。

夏限定のかき氷も。あんこが主役の涼しい甘味

あに伊の抹茶かき氷

「伊勢もなか 茶房 あに伊」では、季節によって限定メニューが提供されています。

取材時点では、ゴールデンウィーク頃から夏季限定の「かき氷」が登場し、天候を見ながら10月頃まで提供予定とのこと。冬にはぜんざいなど、季節に合わせたあんこを楽しめる限定メニューにも注目です。

夏の伊勢の風物詩といえば、赤福氷を思い浮かべる方も多いと思います。一方で「伊勢もなか 茶房 あに伊」で味わえるのは、赤福氷とはまた違った「あんこが主役」のかき氷です。

伊勢もなかにも使われる餡を、白玉、抹茶に合わせたかき氷は、冷たい甘味の中にあんこの奥深さを感じられる一杯。ひんやりと涼をとりながら、あんこのおいしさをじっくり味わえるのが魅力です。

ただ涼むだけでなく、「あんこってやっぱりおいしいな」と改めて感じさせてくれますよ。

ドリンクやパフェも充実。カフェ利用にもぜひ。




店主が最中に込めた「伊勢に物語のあるお土産」、それが伊勢もなか

つきセットやかき氷をおいしくいただいた後、店主さんに「伊勢もなか」の誕生秘話を伺いました。

実は「伊勢もなか 茶房 あに伊」の店主さんは、長くブライダルの仕事に携わってこられました。当時は伊勢神宮へ結婚報告に向かう新郎新婦を案内する機会も多く、忙しい年には何十組もの方を伊勢へお連れしていたそうです。そんな中で、県外から訪れた方に、伊勢のお土産は名物餅の印象が強いと言われることがあったといいます。

もちろん、伊勢には昔から愛される名物がたくさんあります。ただ、その一方で「伊勢で新しい物語のあるお土産になる銘菓を作れないだろうか」という思いが、店主さんの中に残り続けていました。

そこで注目したのが、最中です。

最中は古くから長く親しまれてきた和菓子でありながら、伊勢のお土産としてまだまだ新しい可能性がある。そんな視点から「伊勢もなか」の名で商品づくりが始まりました。

ブライダル業界の変化やコロナ禍を経て、「何か新しいことを始めなければ」という思いも重なり、現在のあに伊へとつながっていったそうです。

あんこを引き立てる、サクッとした最中の存在感

あに伊の最中を食べて感じるのは、あんこだけが主役ではないということです。

まず、「伊勢もなか 茶房 あに伊」のあんこは、店主さんがこだわり抜いた特別なもの。北海道十勝産のつぶあんで、ほどよい甘さと食べ応えがあります。ねっとりとした口あたりの中に、小豆の旨みがしっかり残り、飲み込む直前まであんこの余韻を味わえます。

そして、店主さんがあんこと同様に大事にしているのが、最中の皮を噛んだ時の「サクッ」とした食感です。

最中というと、あんこの水分で皮がしっとりとほどけ、すぐに一体化する味わいを思い浮かべる方も多いかもしれません。あんこと最中がなじむ味わいはとても魅力ですが、「伊勢もなか 茶房 あに伊」が大切にしているのは、口に入れた瞬間に軽く割れるような香ばしさと歯切れのよさ。店内で味わう最中は、食べる直前にあんこを合わせるからこそ、皮の食感が生きています。

ーここでしか食べられないものを届けたい。

ここでしか味わえない、最中とあんこ

そんな思いから、あんこの硬さや味わい、最中との相性を何度も調整しながら、現在の形に近づけていったそうです。

最中の皮は三重県産のもち米を使用。さらに、伊勢の塩づくりに関わる職人や、明和町の農家の方など、地域の方々の助言や協力も受けながら、現在の「伊勢もなか」が形作られました。

地域の素材や人の知恵が、見えないところで一枚の最中を支えている。そんなお話を伺うと、伊勢もなかをいただくひと口が、より奥深く特別なものに感じられます。

伊勢もなかのお土産BOXは、伊勢の風景を持ち帰るように

こちらが伊勢もなか お土産BOX

「伊勢もなか 茶房 あに伊」で味わう最中だけでなく、持ち帰り用のお土産商品も用意されています。

「伊勢もなか お土産BOX」は、最中の皮とあんこがセットになった商品です。5個入りで、家族や友人へのお土産はもちろん、会社などで分ける手土産にも使いやすい内容です。

お土産BOXを実食。最中とあんこがそれぞれ引き立つ一枚

お土産BOXの伊勢もなかも、実際にいただいてみました。最中には「伊勢最中」と鳥居が刻印されています。

お店でいただく最中より少し大きめのサイズです

まず印象的なのは、最中の香ばしさです。皮がしっかりしていて、最中だけでも楽しめるような存在感があります。そこに甘すぎない粒あんを合わせることで、最中とあんこがどちらか一方に寄りすぎず、それぞれの良さを引き立て合っていました。

最中にあんこをのせて
あんこ1パック分です
最中と最中で挟むとこんな感じ

お店でいただく最中と同じく、あんこはみずみずしすぎず、香ばしい最中とよく合います。粒あんなので小豆感があり、くどさはありません。ひと口ごとに、贅沢で上品な一枚を味わえて満足感がありました。

また、伊勢もなか お土産BOXの良さは、自宅でもアレンジできることです。

きなこをかけて
相性抜群のアイスのせ
挟むと、さらに格別

そのまま最中として食べるのはもちろん、家にバターやチーズ、アイスクリームがあれば、少し挟むだけでまた違った楽しみ方ができます。最中という伝統的な和菓子の可能性が、家の冷蔵庫にあるものと組み合わさることでぐっと広がりました。

伊勢もなか お土産BOXの情報

項目内容
商品名伊勢もなか お土産BOX
名称伊勢最中(生菓子)
内容量粒あん5袋、最中種5組、きな粉1袋
価格1,200円(税別)※取材時点
賞味期限3カ月以上 ※商品外箱に記載
保存方法直射日光・高温多湿を避け、涼しい所で保存
原材料【粒あん】砂糖、小豆、グリシン
【最中種】もち米
【きな粉】砂糖、大豆、食塩
販売者伊勢もなかの舗 あに伊
備考常温保存が可能。お土産や手土産にも使いやすい5個入りセットです。

※掲載内容は取材時点および商品外箱記載情報をもとにしています。価格・内容・賞味期限は変更となる場合があります。

伊勢もなか お土産BOXが購入できるお店一覧【2026年6月時点】

伊勢もなか お土産BOXは、伊勢もなか 茶房 あに伊以外に、以下の店舗で購入することができます。

●伊勢市内の販売店

●県外の販売店

※2026年6月時点、オンライン販売は行っていません。

伊勢の風景を思い出しながら味わう「伊勢もなか」を、ぜひ

  1. 伊勢で新しいお土産を作りたいという店主さんの想い。
  2. 最中のサクッとした食感を大切にするこだわり。
  3. そして、自分であんこをのせて仕上げる楽しさ。

そんなひとつひとつが重なって、あに伊ならではの特別なひとときを過ごせました。

伊勢観光のお土産を探している方はもちろん、参拝やお出かけの途中で少し落ち着きたい方は、「伊勢もなか 茶房 あに伊」へふらっと立ち寄って、あんこと最中を楽しんでみてはいかがでしょうか。

「伊勢もなか 茶房 あに伊」の店舗情報

あに伊の看板やJAのガソリンスタンドが目印
つきセットなどをいただくと、ガチャガチャが引けます
何が当たるかはお楽しみ

伊勢もなか 茶房 あに伊は、金・土・日曜・祝日を中心に営業しています。席数はカウンターを含めて約25席。土日祝の13時30分頃から15時30分頃は、比較的混みやすい時間帯とのことです。

テーブル席を希望する場合や複数人で訪れる場合は、事前に電話で確認・予約しておくと安心です。

項目内容
店名伊勢もなか 茶房 あに伊
住所三重県伊勢市田尻町427-1
営業時間11:00〜17:00
ラストオーダー16:30
営業日金・土・日曜・祝日中心
電話番号0596-20-7307
駐車場あり
公式Instagram@_isemonaka.aany_

※掲載内容は取材時点の情報です。営業日・メニュー・価格は変更となる場合があります。訪問前に公式Instagramなどで最新情報をご確認ください。

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