三重県お土産観光ナビ 筆者プロフィール

こんにちは。

はまじこと、濱地雄一朗と申します。当ページは三重県お土産観光ナビを運営している、はまじ自身のことをまとめています。

これまでの歩みや、三重県お土産観光ナビをはじめたきっかけなどをご紹介していますので、取材依頼やコラボなどなど、お問い合わせの際に参考にしていただければ幸いです。

みえ案内人

では、まいりましょう!

濱地 雄一朗/はまじ プロフィール

濱地雄一朗プロフィール

濱地 雄一朗/Hamaji Yuichiro

南伊勢町生まれの伊勢市育ち。「三重県は東西南北、文化や自然・食と魅力で溢れている。」仕事もプライベートも三重県を探求する日々を過ごしてます。

仕事は個人事業 エイチエムプロデュースで取材・ライティング、WEB制作、WEB・SNS広告支援など。「事業者の伝えたいを届ける」を課題をお伺いして、提案と寄り添ったサポートをさせていただいてます。

三重県お土産観光ナビもまったり運営中。専門は物産と観光、アクティビティ体験系も好物です。

また、漁村の活動応援サイト(中部エリア担当記者)OTONAMIEマガジン(公式記者)で記事も書いてます。

特別な場所「三重県への思い

「本当に三重県が好きですね。」「三重県愛がすごい」「なんで三重県をそこまで好きになったの?」

普段の生活の中で、たくさんの方からよくお声をいただきます。

僕にとって三重県は

「生まれ育った場所であり、時を重ねれば重ねるほど好きになっていく特別な場所」です。

特にUターン就職で社会人となってから行動範囲が増えて、知らなかった三重県に目を輝かせてきました。そのため、人一倍「三重県」に対して特別な思いを抱いています。

三重県をつなぐ 手のひら

東西南北と三重県の色んな場所に訪れてみると、文化や自然・食と魅力で溢れていました。仕事もプライベートも探求する日々を過ごす中で抱いたのが「何で◯◯が知られていないんだろう」という思い。そこから、知るだけでなく自らも情報発信していこうと記者活動をはじめるようになりました。

みえ案内人

知れば知るほど、三重県のポテンシャルは無限大。

また、これまでの人生で不思議と「三重県」に引き寄せられるようなご縁、「ひと」との出会いが重なって今につながっています。

これからも、そんな「ひと」のご縁に感謝して三重県の探求を続けて、

「三重県っておもしろいな、また来たいな」、「自分たちが住む町っていいな」と思ってもらえるような情報をお届けしていきます。

はまじ「人生のあゆみ」

幼少期〜学生時代〜社会人時代から現在までの自分自身を振り返って簡単にまとめてみました。

人生のあゆみ

  • 南伊勢町(旧南島町)で生まれ、3歳で伊勢市へ引っ越し。小中高と過ごす。
  • 大学・大学院生活を愛知で過ごし、「地元をもっと知りたい」という理由で伊勢新聞社にUターン就職。
  • 新聞社の仕事とプライベートで三重県を走り回り、どんどん好きになっていく。
    →1年間で走行距離約45,000km(参考:地球1周が約40,000km)
  • 2013年に三重テラスに興味を持ち、OPENで単身東京へ。初代ショップ店長となる。
  • 2014年には商品を仕入を担うバイヤー、行政との連携等の業務管理者として三重県と三重テラスをつなぐ
    →約300以上の事業者との商談・訪問から「思い」をスタッフ・お客さまに届けることが使命とする
    →SNSページの運営やWEBメディアでの記者活動、イベントの開催など三重県ファンづくりにも尽力する
  • 仕事の中で「もっと事業者に寄り添った仕事がしたい」という思いが強くなっていく反面、思いを形にできない息苦しさを覚える。2018年4月の三重テラス契約更新を節目に、地元である伊勢市の老舗ベンチャーゑびやへ。
  • 経営者のカリスマ性に惹かれつつも、自分で何かをはじめてみたい気持ちが高まる。2018年9月より独立を志し、「紀北町やキャンプinn海山」や「田舎フリーランス養成講座」など、さまざまなご縁をいただく。
  • 2019年4月「エイチエムプロデュース」として個人事業主となる
  • 【2023年1月追記】「エイチエムプロデュース」として5期目を迎えました。
みえ案内人
↑良い感じにまとめています。日々、学びながら行動あるのみ。初心を忘れず、一つ一つ積み重ねてまいります。

お仕事に関してのご相談は、以下のリンクをご参照ください。

執筆者: 濱地 雄一朗