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志摩市の酒屋 地酒で繋ぐ「食と人」 三重県の日本酒と牡蠣は美味い

七代目の想い…・・&1

三重県には美味しい「食材」が豊富です。

伊勢海老、松阪牛、牡蠣、蛤、お米、地鶏、みかん、鯛、お茶・・・・などなど。

三重県には美味しい「日本酒」も豊富ですね。

而今、作、半蔵、八兵衛、鉾杉、天遊林、宮の雪、田光、三重錦・・・・などなど。

列挙した「食材」と「日本酒」はほんの一部ですので、きっと別の「食材」と「日本酒」を想像した人も多いことでしょう。

それでは、あなたにとっての美味しい「食材の料理」と「日本酒」を想像してみてください。

想像できましたか?

想像した美味しい料理を口に運び・・・グラス(お猪口です?)を手にとってクイッと日本酒で流し込み、よく味わいます。

日本酒飲み比べ2

もう・・・美味しいに決まってますよね。

実は僕が想像した「食材」と「日本酒」は、最近経験した真新しい記憶なんです。

それは

「浦村牡蠣」×日本酒「半蔵」と「八兵衛」

記事を読み終わった頃には、あなたもきっと三重県の「牡蠣」と「日本酒」を合わせたくなっているはずですよ。

三重県の地酒専門店主催のイベント「浦村牡蠣と半蔵&酒屋八兵衛を愉しむ会」

三重の酒と食の専門店KANPAI ISESHIMA8

イベントの開催場所である「Kanpai-iseshima」は、2019年1月5日にOPENした三重県の地酒専門店です。

三重県の地酒を豊富に取り揃えながら、

  • 食べるかつお節
  • あのりさばの塩辛
  • 牡蠣の和ヒージョ

三重の酒と食の専門店KANPAI ISESHIMA4

など日本酒に合う三重県産品も陳列・販売しています。

また併設された試飲専用カウンターがあるのがポイントでしょう。

気になった日本酒をテイスティングをして味を確かめられるので、安心してお買い物を楽しめます。

三重の酒と食の専門店KANPAI ISESHIMA6

みえ案内人
例えば、日本酒を大切な人にプレゼントする時に『美味しかったから飲んでみて!』と一言を添えて渡せますね。受け取った人の嬉しさは倍増です。

そんな三重県の地酒専門店「Kanpai-iseshima」で2019年4月27日に開催されたイベントが

「浦村牡蠣と半蔵&酒屋八兵衛を愉しむ会」

です。

冒頭で僕が想像してしまうイメージは、「浦村牡蠣と半蔵&酒屋八兵衛を愉しむ会」の体験が脳裏に刻まれているからなんですね。

「浦村牡蠣と半蔵&酒屋八兵衛を愉しむ会」の贅沢な内容に胸が踊りっぱなし

三重の酒と食の専門店KANPAI ISESHIMA7

イベントはその名の通り、三重県を代表する日本酒「半蔵」や「酒屋八兵衛」を飲みながら、浦村牡蠣の「蒸し牡蠣」や「アヒージョ」、「和ヒージョ」と合わせて愉しめる内容になっています。

酒蔵の女将や牡蠣の事業者も駆けつけ、日本酒作りのお話や美味しい牡蠣の食べ方も伺えるという魅力も満載です。

しかも、「半蔵」や「酒屋八兵衛」は飲み放題で参加料金が破格の1,500円。

※.蒸し牡蠣とアヒージョ、和ヒージョ(和風アヒージョ)は別途注文必要ですが、おつまみも充実していました。

みえ案内人
結果、『参加する』という選択肢しかなかったですね。

参加酒蔵「大田酒造」さんと「元坂酒造」さんのご紹介

酒蔵の女将さんたちは、伊賀市と大台町から「Kanpai-iseshima」のある志摩市に駆けつけられました。

どちらの市町も志摩市からは距離があります。

みえ案内人
Kanpai-iseshimaの竹内さんの人徳の高さが伝わってきます。

以下、2つの酒蔵さんの簡単な紹介です。

参加酒蔵1:大田酒造(おおたしゅぞう)

所在地:伊賀市

代表銘柄:「半蔵」

公式WEB:http://www.hanzo-sake.com/

コメント:伊賀忍者として有名な「服部半蔵」のゆかりの地 伊賀市の酒蔵さん。「純米大吟醸 半蔵」はG7伊勢志摩サミット2016ワーキングディナー乾杯酒に選ばれました。梅酒なのに酸味と日本酒感が絶妙な「半蔵の梅酒」も美味しくて、たまに飲みたくなります。

 

参加酒蔵2:元坂酒造(げんさかしゅぞう)

所在地:大台町

代表銘柄:「酒屋八兵衛」

公式WEB:http://www.gensaka.com/

コメント:三重県を代表する1級河川「清流 宮川」のほとりで酒造りを営む酒蔵さん。三重県最南端の酒蔵さんです。愛され続ける銘柄「酒屋八兵衛」の名は、創業者「元坂八兵衛」が由来なんですよ。

続いて、牡蠣の事業者さんの紹介です。

牡蠣の事業者「マルサ商店」さんのご紹介

牡蠣の和ヒージョ

萬古焼器盛り付け3

三重県の牡蠣生産量の3分の2は鳥羽市浦村町で生産されているのはご存知ですか?

鳥羽市で三重県産牡蠣の卸や加工品販売を営んでいる「マルサ商店」さんが、シーズン終了間近の新鮮な牡蠣を持って、「Kanpai-iseshima」に駆けつけてくれました。

牡蠣を食べる気満々な僕は、イベント開始前から楽しみで仕方がありません。

以下、マルサ商店さんの簡単な紹介です。

マルサ商店

所在地:三重県鳥羽市鳥羽3-30-27

代表商品:ごま油香る和風オイル漬け「牡蠣の和ヒージョ」

公式WEB:https://www.marusa-syouten.com/

コメント:実は牡蠣の和ヒージョは、すでに食べたことがあり・・・絶品なんです。「物凄く濃厚」この一言につきます。イベントで「和ヒージョ」の文字を見た時、絶対に日本酒に合う!と楽しみが倍増しました。

初お披露目の日本酒も。「三重県の地酒」をワイングラスで飲み比べ

用意していただいた日本酒は合計6種類です。

飲み比べ日本酒一覧

  • 七代目の想い…「&」|純米|八反錦|大田酒造
  • 七代目の想い… 「&」|純米大吟醸|備前雄町|大田酒造
  • 七代目の想い…「&」|純米大吟醸(原酒)|備前雄町|大田酒造
  • 「半蔵」|純米大吟醸|神の穂|大田酒造
  • 「酒屋八兵衛」|山廃純米酒|備前雄町|元坂酒造
  • 「酒屋八兵衛」|山廃純米酒|伊勢錦|元坂酒造

七代目の想い…・・&2

七代目の想い…・・&1

七代目の想い…・・&3

半蔵 純米大吟醸

酒屋八兵衛 備前雄町

酒屋八兵衛伊勢錦 山廃

みえ案内人
なんて豪華なラインナップなんでしょう。

日本酒グラス

女将さんに日本酒をワイングラスに注いでもらうと、自然と鼻まで届く「上立ち香」にうっとりしてしまいます。

香りを楽しんだ後は、少量を口に含み舌で転がしながらゆっくりと飲み込むと・・・

はぁ・・・と日本酒の味わいに思わず酔いしれます。

日本酒だけで飲んでも、もちろん美味しい。

6種類全てを飲み比べていくと、僕の顔は赤く気分も高揚していきました。

どれも美味しくてクイクイっと飲んでしまいます。

日本酒の好みは分かれるでしょうが、僕は酒米が「備前雄町」の日本酒が好きなんだと思います。

一概に断定はできないかもしれませんが、「備前雄町」は柔らかさと甘さを兼ね備えている酒米ではないでしょうか。

中でも「七代目の想い…&」は特に好みでした。

お待ちかね、蒸した「浦村牡蠣」と合わせる

浦村牡蠣蒸しがき1

イベントでは乾杯の合図を皮切りに、僕ら参加者は日本酒を味わいながら、女将さんらも交えて歓談を楽しみます。

マルサ商店さんの浦村牡蠣の準備も整い、レンジで簡単に出来上がる極上の蒸し牡蠣。

僕もすぐに注文して、出来上がってきたのがこちらです。

  • そのまま
  • ごま油
  • ねぎオイル
  • わさび

ネギオイル

と食べ方のバリエーション豊富に味わえるのが牡蠣の醍醐味ですね。

浦村牡蠣蒸しがき5

 

浦村牡蠣蒸しがき4

そしてついに待ち望んでいたペアリング、蒸し牡蠣を頬張ってすぐに日本酒をゆっくりと口に含みます。

一言・・・・幸せでした。

合わないわけがないんです。

やっぱり美味しい、想像していたはずなのにそれ以上に美味しい!

浦村牡蠣蒸しがき6

「蒸し牡蠣と日本酒って合う!」

「牡蠣とごま油ってこんなに会うんだ。」

「別の日本酒にも牡蠣を合わせてみたい。女将さんお願いしまーす。」

各カウンターで盛り上がる参加者の声が、飛び交います。

みえ案内人
僕を含めて参加者全員、「牡蠣」と「日本酒」の虜になってしまいましたね。

今日という特別なイベントに参加できたことは本当に幸運です。

僕は新しい「食」と「日本酒」の楽しさを体験し、学ぶことができました。

地域の日本酒は「人」が支え、「食」と共に引き継がれていく。これからも。

七代目の想い…・・&1

実は大田酒造さんの青いラベルが特徴的な純米大吟醸「七代目の思い &」は、イベントで初お披露目となった日本酒(2019年5月1日発売)です。

現存する酒蔵さんのほとんどが老舗。

引き継がれてきた伝統の分だけ、古くから世代交代を繰り返されてきました。

女将さんの息子である「大田有輝」さんは、七代目となります。

そして杜氏修業を終え、昨年初めて仕込んだお酒が赤いラベルの「&」で七代目の想いが込められています。

七代目の想い…

  • 人と人」、「料理と人」を繋ぐ、継ぎ目となるような酒でありたい。
  • 「現在から次世代へ」酒造りを伝統を継いでいく人を目指す。

そして、イベントで初お披露目になった青いラベルの「&」にも同様の想いが込められています。

女将さんからお話を伺った時は、聞き入ってしまいました。

「新たな時代への挑戦」と「引き継がれてきた伝統や人の想い」が、実際に飲んでみた味わいや瓶のラベルからも伝わってきました。

イベントを思い返すと、「食(浦村牡蠣)」と「日本酒」を楽しみながら参加者の笑顔が溢れていました。

「人と人」、「料理と人」を繋ぐ

当日のイベントの様子は、七代目の言葉の通り、自分が生まれるより前から引き継がれてきた光景なんですね。

そして、思い描くこれからの未来にも。

あなたが「食」と「日本酒」を楽しむときは、七代目の言葉を思い出してください。

それがきっと「想いを繋ぐ」ということです。

三重県の地酒専門店Kanpai-iseshimaのご紹介

Kanpai-iseshima - ホーム | Facebook
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Kanpai-iseshima、志摩市 - 「いいね!」304件 - 三重県の酒と食の専門店『KANPAI ISESHIMA』です!

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住 所:三重県志摩市阿児町鵜方1224-3(イタリアンレストラン トスカーナ横)

定 休 日 :火曜(臨時休業あり)

※臨時休業あり。最新情報はfacebookページへ

営業時間:10:00~12:00、14:00〜19:00

※.12~14時は配達業務のためclose)

電話番号:0599-44-0707

駐 車 場:あり

アクセス:近鉄鵜方駅徒歩15分、近鉄志摩横山駅徒歩5分

志摩横山駅(無人駅)

志摩横山駅からがアクセス良好です。

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