イベント 特別企画

三重県の日本酒 鉾杉×牡蠣の和ヒージョがタッグ 生産者自ら大阪へ

ラグザ大阪 にほんのお酒 河武醸造3

あなたは普段から親しみのある商品は何ですか?

数えきれないくらい浮かんでいる人も多いのではないでしょうか。

そうであれば、とっても素敵なことです。

繰り返し購入しているということは、あなたはきっと商品の大ファンなんですね。

ところで、あなたが好きなその商品。

どのようにして出会ったのかを覚えていますか?

世の中で数多く販売されている商品には、生産者さん一つ一つ丹精込めて作り上げた思いが詰まっています。

ただ商品がどんなに美味しくても、あなたに知ってもらって、食べてもらわなければ何にも始まりません。

あなたと商品が初めて出会った瞬間はきっと特別なもの。

今回はこだわりの商品を作る三重県の生産者さん自らが店頭に立ち、商品の魅力を伝える「日本酒とおつまみ」のイベントにお手伝い兼取材をしてきました。

「行動しなければ、あなたまで届かない。」

そんなアグレッシブな生産者の思いをお伝えしていきます。

各県の自慢の日本酒が集結 ラグザ大阪「第12回 にほんのお酒」

高架下 モザイク処理

大阪梅田駅の一駅先にある福島駅は、リーズナブルでありながらこだわりの店が立ち並ぶグルメ激戦区。

町の開発によって人口も増え、居住区でもありながらオフィスも立ち並ぶ活気ある地域です。

福島駅から徒歩約30秒のところには商業施設「ラグザ大阪」があります。

新元号「令和」となり、約1ヶ月が経とうとするタイミングで、日本酒をテーマにした「にほんのお酒」イベントが開催されようとしていました。

ラグザ大阪「第12回 にほんのお酒に関して」

会場:ラグザ大阪

日時:2019年5月23日(木)、24日(金) 17:00〜22:00

※.なくなり次第終了

内容:各県自慢のお酒がラグザ大阪に集結し、飲み比べができるイベントです。ワンコインメニューなども充実していて、「ご当地おつまみ」や「ラグザスクエアの飲食店メニュー」も注文できます。また、5月24日(金)・25日(土)は日本一の酒どころ「灘の酒」も集結。

日本酒を存分に楽しめる特別な2日間は、毎年2回の頻度で開催されています。

出展ブース一覧

  1. 福島県
  2. 石川県
  3. 福井県
  4. 三重県
  5. 鳥取県
  6. 岡山県
  7. 高知県
  8. 沖縄県
みえ案内人
イベント名、まんまやないかーい!大阪府民のみなさん、僕のツッコミレベルはこんなもんです。ご勘弁を。

今年で第12回となる「にほんのお酒」には、実は毎回継続して三重県ブースが出展されているんです。

「羽ばたけ三重県のお酒、そしておつまみ!」

ルーキーズの名言のようなスローガンを自分の中に掲げて、三重県から近鉄電車に揺られて現地へと向かいました。

三重県合同ブース 多気町「河武醸造」と鳥羽市「マルサ商店」

ラグザ大阪 にほんのお酒 準備

各県がひしめき合う中、イベント開始に向けて三重県ブースでも着々と準備が進められていました。

三重県を代表して大阪市福島区へ駆けつけたのは、

  1. 三重県の地酒「鉾杉」の河武醸造さん
  2. 三重県産牡蠣の美味しさを伝える マルサ商店さん

です。

以下、まず2事業者さんを簡単な紹介です。

河武醸造(かわぶじょうぞう)さんのご紹介

所在地:三重県多気郡多気町

代表銘柄:「鉾杉(ほこすぎ)」

公式WEB:http://www.hokosugi.com/

コメント:
地元でも愛され続ける銘柄「鉾杉」を製造する老舗醸造元です。お酒以外、味噌、醤油を作られているので「酒造」ではなく「醸造」なんですよ。ちなみに多気町では高校生レストラン「まごの店」が有名です。実は「まごの店」で使われているこだわりの醤油は、河武醸造さんが製造されています。伝統を守りながらも新しい挑戦を仕掛け続ける河合社長に惚れ込むファン多し。

マルサ商店(まるさしょうてん)さんのご紹介

所在地:三重県鳥羽市

代表商品:「三重県産牡蠣のアヒージョ」、「三重県産牡蠣の和ヒージョ」

公式WEB:https://www.marusa-syouten.com/

コメント:「三重県の牡蠣ってこんなに美味しいの?」と魅力に惹かれ、地域町おこし協力隊を経て、牡蠣の加工食品を中心に美味しいアイデアを形にし続けるのがマルサ商店さんです。代表である佐藤さんは食材や美味しさへの探究心が高くて、どうしたら美味しく食べてもらえるかを常に考え続けながら、営業で各地を動き回る猛者。

「河武醸造×マルサ商店」のタッグで提供される「鉾杉と牡蠣のおつまみ」。

果たして舌の肥えた大阪府民の反応はどうだったのでしょうか?

三重県の地酒 鉾杉ファンや牡蠣に惚れ込むお客さんの幸せ顔に、僕の顔もほころんだ

ラグザ大阪 にほんのお酒 マルサ商店2

時刻は午後17:00となり、仕事終わりのサラリーマンやイベントを目的に訪れるお客さんが徐々に増え始めてきました。

ちなみにお酒と牡蠣のラインナップはこちら

河武醸造 商品ラインナップ

  • 鉾杉 大吟醸
  • 鉾杉 弓形穂 純米大吟醸
  • 鉾杉 弓形穂しずく 純米吟醸
  • 鉾杉 特撰純米吟醸赤ラベル
  • 鉾杉 KH改 多酸純米酒
  • 鉾杉 山廃仕込み純米酒
  • 鉾杉 柚子にごり酒
  • 伊勢志摩サイダー ゆず味
  • 鉾杉 手作り酒粕漬け
  • 相可高校食物調理課仕様 酒屋の醤油たまり

マルサ商店 商品ラインナップ

  • 三重県鳥羽市産 牡蠣のアヒージョ
  • 三重県鳥羽市産 牡蠣の和ヒージョ

開始早々、三重県ブースに近づく男性が・・・

河武醸造 ラグザ大阪 にほんのお酒

「社長!お久しぶり。」

河合社長「おお、○○さん。元気そうやんか。」

河合社長と一人の男性が親しげな会話から、取引先の方かな?とも思いましたが違いました。

ラグザ大阪 にほんのお酒4

お話を伺うとイベントで知り合った生粋の大阪人で、毎回「鉾杉」を飲み、そして河合社長に会いにきているとのこと。

河武醸造さんが定期的にラグザ大阪のイベントに出展を続けて、すでに5年が経ちます。

これまで積み重ねられてきた時間が、楽しげに話すお二人の姿から伝わってきました。

ラグザ大阪 にほんのお酒 河武醸造3

その後も変わる変わる鉾杉ファンの常連さんが訪れます。

初めて鉾杉を飲むお客さんがいらっしゃると、常連さんは営業マンに早変わり

「おねえさんは普段から日本酒を飲むんや。なら、これは飲んどいた方がええで。」

そう?と言いながら勧められて飲んだ女性の「おいしい。」の一言に「そうやろ!」と誰よりも嬉しそうに話す常連さん。

そして、河合社長や営業の森本さんと笑いあっている光景がとっても和やかでした。

みえ案内人
こうやって愛され続ける商品が育ち、ファンが増えていくんですね。

牡蠣好きの心を鷲掴み。「色々食べ比べたけど、ここのが一番美味しかったです。」の一言

ラグザ大阪 にほんのお酒

マルサ商店さんの「牡蠣のおつまみ」にも、日本酒のカップを片手にしたお客さんが吸い寄せられてきます。

マルサ商店の佐藤さんは試食をすすめながら、

佐藤さん「牡蠣のアヒージョなら、鉾杉のKH改を試してみてください。」

と河武醸造さんのお酒との組み合わせも見事に提案され、見事な連携が繰り広げられます。

試食されるお客さん、商品を購入されるお客さんに「牡蠣ってお好きですか?」とお聞きすると、百発百中「牡蠣大好きなんです」とはにかみながら回答をもらいました。

ラグザ大阪 にほんのお酒 マルサ商店

「あぁぁ、美味い!にいちゃん、美味いなこれは。」

「ほんま美味しいな。どっちももらうわ。」

「僕も母も牡蠣大好きなんです。お土産に買わせてもらいます。」

そんな牡蠣好きな大阪府民の舌を満足させる「牡蠣のアヒージョ」と「牡蠣の和ヒージョ」。

あなたは「牡蠣のアヒージョ」派?、それとも「牡蠣の和ヒージョ」派?

お客さんに話しかけて、好みを聞いてみた結果は・・・

一概にはいえませんが、「牡蠣のアヒージョ」は女性や若い男性に好まれ、「牡蠣の和ヒージョ」は壮年男性に好まれる傾向がありました。

また回答として多かったのが

「どっちも美味しさが違うから、どっちも好き。」

でした。

みえ案内人
ちなみに僕はごま油も牡蠣も大好き。なので和ヒージョ派です。もちろん、アヒージョも好きです。

特にマルサ商店さんの商品に惚れ込まれたのが、30代女性のお客さん。

お客さんはお土産の購入も含めて、同日に3回も三重県ブースに来てくれました。

  • 美味しかったからまた買いにきました。
  • 普段はどこで買えるの?
  • 大阪では売ってないんですね。なら自宅用にも買っていきます。

と三重県ブースに顔を合わせる回数ごとに、商品やマルサ商店さんのファンになっていくのが伝わってきました。

お客さんにとって「牡蠣のアヒージョ」と「牡蠣の和ヒージョ」との出会いは、特別なものになったのは間違いないでしょう。




人の輪、ともに広げる三重県タッグ「生産者のひと、ふた言。」

河武醸造 河合社長ク

ラグザ大阪 にほんのお酒 河武醸造

河合社長「常連さんはお客さんというより、変わった友達やな。僕も変わってるから。

と河合社長は楽しそうに話します。

河合社長「県外でも売れているお酒に嫉妬したこともあったよ。でもそれは、先人が築き上げてきたからこその結果。私らも地道に積み重ねて、うちのお酒を好きやというてくれる人とのつながりを太く、太くしていって一緒に歩いていくだけやわ。」

マルサ商店 佐藤さん

牡蠣のアヒージョ、和ヒージョ

佐藤さん「鳥羽の牡蠣は宮川、櫛田川といった水流で育っています。河武醸造さんの鉾杉も同じなんです。

マルサ商店さんが河武醸造さんとタッグを組むのは、初めてではなく今回で3回目となります。

佐藤さん「和ヒージョのごま油も三重県産。地域の良いものを合わせて、これからも伝えていきたいですね。」

 

河合社長と佐藤さんの思いは、少なくともラグザ大阪「にほんのお酒」に訪れたお客さんに届いたことでしょう。

「三重県を飛び出し、生産者自らがお客さんに思いを届ける」

とても大変な労力を伴いますが、お客さまにとって特別な出会いが生まれるかけがえのない活動。

あなたが大好きな商品は、もしかしたら河合社長や佐藤さんのような生産者たちの思いを込めた活動がきっかけで、出会っているのかもしれませんね。

河武醸造とマルサ商店 関連リンク

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