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伝統工芸 松阪もめんで日常に江戸の粋を 小物や甚兵衛、雪駄色々

松阪もめん._小物

日常の生活において恋人や家族、友人や職場仲間が身につけている小物に「おっ」と注目する機会ってありますよね。例えば、

  • 社会人には欠かせない「名刺入れ」
  • 通勤電車での読書用の「文庫本カバー」
  • 自宅の鍵につける「キーケース」

などがパッと浮かびます。

あなたは普段どんな小物を使っていますか?

「今使っているものが傷んできたし、何か良いものがないかな。」という人は伝統工芸の小物なんていかがでしょう。

日本の「和」や「粋」を感じたり、「ふるさと」を思い出したりと日常に伝統工芸がある暮らしは生活をより楽しくしてくれます。

また、普段から身につけることで思わぬ出会いが生まれたりもするんです。

とある都内某所 商談の様子

ぱくたそ_ビル群

 

みえ案内人
「こんにちは。本日はどうぞよろしくお願いします。」

 

取引先Nさん「遠くからお越しいただいてありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします。」

 

東京でお会いした取引先のMさんとの初めての挨拶。
ここまではよくある商談風景ですが、この日は少し違っていました。

(お互いに名刺を差し出す。)

 

取引先Nさん「その名刺入れってもしかして、松阪もめんですか?」

 

みえ案内人
「そうですよ。よくご存知ですね。私は好きで使っているんです。」

 

取引先Nさん「そうなんですか。私の母の生まれが松阪でしてね。子どもの頃にはよく遊びに行きましたよ。」

 

僕の仕事柄で三重県の出身者と出会うことは多いのですが、Nさんとはたまたまの出会いでした。

この後、商談や松阪の思い出話などの雑談で終始楽しく時間を過ごしました。もちろん、商談も大成功です。

毎日が一期一会。小物がつなげる偶然のきっかけ。

日々たくさんの人との出会いであふれていますが、一人一人との時間はごくわずかなものです。

そんな出会いの場面で日常的に「好き」や「ふるさと」を取り入れていると、あれ・・・もしかしてと気づいてくれる人もいます。

松阪もめんの名刺入れの体験談は良い例です。

伝統工芸品の小物は意外と商品ラインナップが揃っていて三重県だと

  • 「松阪もめん」
  • 「伊勢木綿」
  • 「伊勢型紙」

がぱっと浮かびます。

僕はその中でも「松阪もめん」の愛用してます。

先にことわっておくと、僕は歴史があることよりも純粋に「藍染の縞柄」が好きなんです。

どんな伝統工芸もそんな感覚で親しみを持ってもらうと楽しいですよ。

では、いろんな小物があるので紹介していきますね。

松阪もめんは江戸で流行していた

松阪もめん_生地

「松阪もめん」にも柄は色々ありますが、特徴は画像のような「松坂嶋(まつざかじま)」と呼ばれる縞模様です。

かつお柄とも表現します。天然藍の先染め糸を使っていて、松阪地域で生産される綿織物です。

江戸時代には東京で「松阪もめん」が流行したそうです。

有名な話として、歌舞伎で縞柄の着物を着ることを「マツサカを着る」というのも、当時の様子が反映された結果といえます。

松阪もめんの小物を揃えよう

松阪もめん._小物

「松阪もめん小物」松阪もめん手織りセンター(松阪市)

左上→左下→真ん中上の順に

  • 松阪もめんの手提げ袋
  • 松阪もめんのネクタイ
  • 松阪もめんの名刺れ
  • 松阪もめんの文庫本カバー
  • 松阪もめんのランチョンマット
  • 松阪もめんのキーケース

というラインナップです。

最近はあまりスーツを着る機会がなくなりましたが、ネクタイはここぞという時に着用する勝負ネクタイの役割を担っています。

僕が特にお気に入りが「松阪もめんの文庫本カバー」です。

木綿が手に馴染んで本を読む時にとてもしっくりきますよ。

みえ案内人
ちなみに今僕が読んでいるのは松岡圭祐「万能鑑定士Qシリーズ」です。

松阪もめんは小物以外にも粋な商品盛りだくさん

「松阪もめん」の小物だけじゃ私・・満足できません!というあなた。

こちらはいかがでしょう。

松阪もめん_安濃津草履

「安濃津ばき」大谷商店(津市)

 

津市の大谷はきもの店で販売されている「安濃津ばき」です。

鼻緒に「松阪もめん」をあしらった草履で本畳の履き心地が気持ちいいんです。写真のものは部屋ばきで使っています。

松阪もめん_甚兵衛

「松阪もめん甚兵衛」松阪もめん手織りセンター(松阪市)

自分の登場で恐縮ですが、こちらもお気に入りの「松阪もめんの甚兵衛」です。

催事販売やお祭りなどで活躍しています。オーダーメイドで作ってもらえるのでサイズもぴったりです。プロフィール写真にも使っています。

プロフィール写真は鳥羽の喫茶店さんに撮影いただきました。ブログも紹介します。
国登録有形文化財 「鳥羽大庄屋かどや」で人物写真撮影してきた

伝統工芸以外にも普段の生活に、思い入れのある小物を身につけることによって、ちょっと頑張れたり、自信を持てたりということもあります。

何か良いものはないかな?とお探しの人はぜひ、伝統工芸の小物を手にとってみてください。

日々の出会いで「思わぬきっかけ」が生まれるかもしれませんよ。

松阪もめんの商品がたくさん揃っている「松阪木綿手織りセンター」

公式 HP:http://matsusakamomen.com/
営業時間:9:00〜17:00
定 休 日 :年中無休
住    所:三重県松阪市本町2176
電話番号:0598-26-6355

粋な松阪もめん鼻緒の草履を手に入れるなら 大谷はきもの店(津市)

参考 HP:http://www.tsukanko.jp/product/599/
営業時間:10:00〜18:00
定 休 日 :火曜日
住    所:三重県津市丸之内28-41
電話番号: 059-228-2398

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