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大内山牛乳がミジュマル仕様に!三重県コラボ200mlを紹介

三重県民にはおなじみの「大内山牛乳」。

いつものようにスーパーの牛乳売り場を見ていたところ、見慣れた200mlパックに何やら少し違和感がありました。

よく見ると……いつものウシさんではなく、ミジュマルがいる!

こちらは、2026年9月から一般販売が始まった「大内山牛乳200 ミジュマルデザイン」です。

三重県と「みえ応援ポケモン」のミジュマルによるコラボ商品はこれまでもいろいろ登場していますが、今回面白いと感じたのが、昔から見慣れた大内山牛乳のデザインにミジュマルが驚くほど自然に溶け込んでいること。

地元のスーパーで実際に購入してみたので、通常パッケージとの違いにも注目しながら紹介します。

三重県×ミジュマルに新たなコラボ商品が登場

「大内山牛乳200 ミジュマルデザイン」の正面。大内山牛乳らしい雰囲気を残しながらミジュマルが描かれています。

ミジュマルは、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場する、ラッコポケモンに分類される「みずタイプ」のポケモンです。

三重県と株式会社ポケモンが2021年12月に包括連携協定を締結したことをきっかけに、「みえ応援ポケモン」として三重県を応援しています。

三重県鳥羽市と鈴鹿市にはミジュマル公園があります。写真は鳥羽市の様子。

ミジュマルが選ばれた理由にも、三重県らしいつながりがあります。「三重」が「ミジュウ」とも読め、ミジュマルという名前と親和性があること。さらに、ミジュマルのおなかには貝のような見た目の「ホタチ」があり、真珠貝(アコヤガイ)や牡蠣など、海の幸に恵まれた三重県との相性がよいことなどが挙げられています。

個人的には、鳥羽水族館にラッコが暮らしていることもあり、「ラッコポケモン」であるミジュマルは、三重の海のイメージにもよくなじむなと感じます。

これまでも数々の「三重県×ミジュマル」コラボ商品が誕生しています。

ミジュマル×ベビースター
ミジュマル×おにぎりせんべい
ミジュマル×シェルレーヌ
ミジュマル×鳥羽国チーズケーキ

そんな三重県×ミジュマルの新たなご当地コラボ商品として、2026年には大内山牛乳をはじめ4商品が発表されました。

  • 大内山牛乳200 ミジュマルデザイン
  • 伊勢棒てんぷら みえ×ミジュマルver.
  • 平治煎餅 三重県×ミジュマルver. 小笠&ショコラ
  • みえ応援ポケモン「ミジュマル」の萬古焼茶碗

新たなラインナップの中でも、大内山牛乳はスーパーなど普段の生活圏で見つけやすい商品です。地元民にとって、かなり身近なところに登場したミジュマルコラボといえそうです。

ウシさんがミジュマルに!通常パッケージとの違いを見比べる

今回、手に取って特に面白いと思ったのが通常パッケージとのデザインの違いです。

大内山牛乳200といえば、青と白を基調としたパッケージに牛が描かれたデザインがおなじみ。ウシさんの周りには草原のような緑の丘があり、その後ろには木も描かれています。

一方のミジュマルデザインでは、その基本的な雰囲気を残しながら、ウシさんがミジュマルに交代しています。

さらに、ミジュマルはみずタイプのポケモンということで、ウシさんが立っていた緑の丘が水辺に変化しています。草原にあった木もなくなり、ミジュマルが水の中を楽しそうに泳ぐデザインになりました。

大内山酪農によると、看板マークのデザインを生かしつつ、ミジュマルが楽しそうに泳ぐ姿を表現したとのこと。大きく雰囲気を変えるのではなく、「いつもの大内山牛乳」の中にミジュマルをうまく入り込ませているのがポイントです。

スーパーの売り場に並んでいる姿もあまりに自然で、コラボを知らなければ、そのまま通り過ぎてしまうかもしれません。

いつもの大内山牛乳を何気なく手に取って、「あれ? ウシのキャラクターじゃない」と気付く。そんな発見も、今回のコラボ商品の面白さではないでしょうか。




三重県民には身近な「大内山牛乳」

大内山ICを降りたあたりにある、大内山牛乳(コーヒー牛乳)モニュメント

大内山牛乳を製造するのは、三重県度会郡大紀町大内山にある大内山酪農農業協同組合です。

大内山牛乳は、大内山酪農に加盟する三重県内の生産者が生産した生乳を使った成分無調整牛乳です。三重県内では学校給食にも採用され、スーパーなどでも広く見かける、地元ではおなじみの牛乳です。

私自身、大内山牛乳は「三重県のお土産」というより、普段から身近にある存在という感覚です。伊勢志摩を含む県中南部では、スーパーなどで目にする機会も多くあります。

今回も特別な観光施設で見つけたわけではなく、普段利用している地元スーパー「ぎゅーとら」の牛乳売り場で発見しました。

だからこそ、日常の風景の中にミジュマルがいるというのが、なんだか面白く感じます。

公式情報によると、学校給食で「大内山牛乳200」が提供されている学校でも、順次ミジュマルデザインのパッケージが提供されるとのこと。子どもたちにとっても身近なところで、三重県×ミジュマルが広がっていきそうです。

中身はおなじみの「大内山牛乳200」

200mlの飲み切りサイズ。パッケージはミジュマル仕様ですが、中身はおなじみの大内山牛乳です。

パッケージはミジュマル仕様ですが、中身はおなじみの「大内山牛乳200」です。

大内山酪農に加盟する三重県内の生産者が生産した生乳を100%使用。搾った生乳に殺菌と均質を施した成分無調整牛乳です。

パックの上面にもミジュマルが描かれています。

200mlなので、旅の途中で牛乳を飲みたいときにも手に取りやすいサイズです。道の駅やサービスエリアなどで見つければ、「三重県で日常的に親しまれている牛乳を飲んでみる」という小さなご当地体験にもなります。

そして、大内山ブランドには牛乳だけでなく、「大内山コーヒー」や「大内山フルーツ」といった乳飲料もあります。

どれもおすすめですが、個人的には大内山フルーツも好きな一本。牛乳と一緒に並んでいることも多いので、見つけたらあわせてチェックしてみてください。

スーパーや道の駅でミジュマルを探してみよう

ぎゅーとらハイジ店
ふれあい大切、ぎゅーとら

「大内山牛乳200 ミジュマルデザイン」は、2026年8月19日から31日まで津市の松菱で先行販売され、スーパーなどでの一般販売は9月15日から順次スタートしました。

販売場所として公式に案内されているのは、三重県内のスーパーをはじめ、道の駅、サービスエリア、パーキングエリア、東京・日本橋の三重県アンテナショップ「三重テラス」などです。

ただし、店舗ごとの入荷状況や在庫については異なる可能性がありますので、確実に購入したい場合は販売店へ確認するのがおすすめです。

まとめ|いつもの大内山牛乳に溶け込んだミジュマル

三重県内で少しずつ広がっている「三重県×ミジュマル」の取り組み。今回の「大内山牛乳200 ミジュマルデザイン」は、その中でも特に日常生活との距離が近いコラボ商品だと感じました。

スーパーへ行けば、いつもの牛乳売り場にミジュマルがいる。しかも、昔から見慣れた大内山牛乳の雰囲気を残しているので、知らずに手に取ってから気付いてしまうくらい自然に溶け込んでいます。

ウシさんからミジュマルへ。草原から水辺へ。

通常のパッケージと見比べてみると、細かな違いを探すのも楽しい商品でした。

三重県に住んでいる方は普段利用するスーパーで。県外から三重を訪れる方は、道の駅やサービスエリアなどで見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。

大内山牛乳200 ミジュマルデザイン 商品情報

商品名大内山牛乳200 ミジュマルデザイン
発売元大内山酪農農業協同組合
内容量200ml
種類別名称成分無調整牛乳
原材料名生乳100%
賞味期限製造日を含め13日間(未開封)
保存方法要冷蔵(10℃以下)
一般販売開始2026年9月15日から順次
希望小売価格118円(税込)
主な販売場所三重県内のスーパー、道の駅、サービスエリア・パーキングエリア、三重テラスなど
学校給食「大内山牛乳200」採用校でも順次ミジュマルデザインを提供予定
所在地三重県度会郡大紀町大内山3248-2
公式情報大内山酪農農業協同組合
三重県×ミジュマル公式サイト
※商品情報は2026年9月時点の公式情報をもとに作成しています。販売状況など最新情報は公式サイトや各販売店でご確認ください。

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