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真珠貝クッキー「ボシェル」を紹介!鳥羽の菓子工房ウェラボーヴ

真珠の産地として知られる伊勢志摩。そんな伊勢志摩らしさを、お菓子で表現したユニークなお土産をご存じでしょうか。

今回ご紹介するのは、菓子工房ウェラボーヴが手がける真珠貝クッキー「ボシェル(Boshell)」です。

アコヤ貝の形を再現したクッキーに、真珠をイメージした小さな粒菓子。見た目のかわいらしさはもちろん、素材や製法にもこだわった焼き菓子です。

伊勢志摩旅行のお土産や、真珠にちなんだ贈り物を探している方に向けて、ボシェルの特徴や誕生の背景、購入できる場所をご紹介します。

伊勢志摩らしさが詰まった真珠貝クッキー「ボシェル」

アコヤ貝をモチーフにした真珠貝クッキー「ボシェル」

「ボシェル」という、どこかフランス語を思わせる名前。実は、母貝の「母(Bo)」と英語で貝を意味する「Shell」を組み合わせた造語です。

ボシェルの大きな特徴は、アコヤ貝をかたどった独創的な形です。

伊勢志摩の真珠養殖に欠かせないアコヤ貝をモチーフに、貝殻の表面にある筋や、内側のくぼみまで丁寧に表現しています。

さらに、真珠に見立てた小さな粒菓子を添えることで、真珠貝と真珠を一緒に楽しめるお菓子に仕上げられています。

貝の形を再現するだけでなく、アコヤ貝らしさを追求した造形から、作り手のこだわりが伝わってきます。

ボシェルを写真で紹介!パッケージ・形・素材のこだわり

菓子工房ウェラボーヴのボシェル5枚入りパッケージ
購入した「ボシェル」5枚入りの箱。真珠貝をモチーフにしたパッケージです。
ボシェル5枚入りの箱を開けた様子
箱を開けた様子。個包装されたボシェルが収められています。
海を思わせる袋に個包装されたボシェル
ボシェルは1枚ずつ、海を思わせるデザインの袋に個包装されています。

アコヤ貝の細部まで再現したユニークな形

真珠貝の形を再現したボシェルのクッキー
アコヤ貝の筋やくぼみを表現したボシェル

続いて、ボシェルの立体的な形に注目してみましょう。クッキーの表面には貝殻を思わせる筋が入り、内側には緩やかなくぼみがあります。公式サイトによると、開発時に特に苦労したのが、この貝殻のふくらみと内側のくぼみの表現だったそうです。

何度も試作を重ねて完成した独特の形は、ボシェルならではの魅力。伊勢志摩の真珠文化を表現した、ちょっと珍しいお土産として目を引きます。

バターとアーモンドを使ったこだわりのクッキー

ボシェルには、三重県産の小麦粉と鶏卵が使われています。

さらにバターやアーモンド粉末を加え、一枚一枚丁寧に焼き上げられています。公式サイトでは、上品な甘さとバターの風味が調和した味わいを紹介しています。また、生地の厚みやオーブンの温度、焼き時間を調整しながら試作を重ね、硬すぎず柔らかすぎない、ほどよい食感に仕上げたそうです。

真珠に見立てた粒菓子も楽しみのひとつ

ボシェルには、真珠に見立てた小さな粒菓子が添えられています。

ボシェルには、今回写真で紹介しているアラザンタイプと、ホワイトチョコレートタイプの2種類があります。貝殻の形をしたクッキーと組み合わせることで、真珠を育むアコヤ貝の姿を表現しています。

見た目のかわいらしさに加え、ちょっとした遊び心があるのも面白いところです。




ボシェルには真珠貝由来の天然カルシウムも!

ボシェルの商品と原材料に関する写真

ボシェルのこだわりは、見た目だけではありません。

クッキーの生地には、真珠貝であるアコヤ貝から作られた天然カルシウムも加えられています。

真珠貝をモチーフにするだけでなく、材料にも真珠貝由来の成分を取り入れているのです。さらに、合成保存料や着色料も使用していません。伊勢志摩の地域性を見た目と素材の両方で表現しているところが、一般的なクッキーとはひと味違うポイントではないでしょうか。

お菓子作り未経験から約6年!ボシェル誕生の物語

ボシェルを手がける菓子工房ウェラボーヴの代表は、井上達夫さん。公式サイトでは、お菓子作りを始めたきっかけが紹介されています。

かつて伊勢志摩の真珠に関わる観光施設に勤務し、長年にわたり真珠の魅力を伝えてきた井上さん。その経験から、真珠や真珠貝をモチーフにしたお菓子を作りたいという思いが生まれたそうです。

当初はお菓子作りの経験がなく、教室に通ったり、書籍などで学んだりしながら試行錯誤を重ねたといいます。理想の形と味を追求し、開業に至るまでに費やした期間は約6年。

そうした背景を知ると、貝殻の細かな形や生地の食感にこだわっている理由も見えてきます。地域の文化を伝えたいという思いから生まれた、伊勢志摩ならではのお菓子です。

詳しい開発の経緯は、菓子工房ウェラボーヴ公式サイトで紹介されています。

ボシェルはどこで買える?販売場所と価格

ボシェルは、菓子工房ウェラボーヴの公式オンラインショップで購入できます。

公式ECでは、少量の2枚入りから贈答向けの15枚入りまで、複数の入り数から選べます。アラザンタイプとホワイトチョコレートタイプが用意されています。

商品公式EC掲載価格
ボシェル 2枚入り550円
ボシェル 5枚入り1,400円
ボシェル 10枚入り2,800円
ボシェル 15枚入り4,200円
2026年10月確認の公式EC掲載価格です。価格や在庫は購入時にご確認ください。

また、公式サイトの取扱店一覧には、鳥羽一番街の金子商店、伊勢湾フェリーのショップ伊勢湾、近鉄鵜方駅にある志摩市観光案内所、伊勢神宮内宮前のおはらい町にある二光堂など、伊勢志摩の観光拠点が掲載されています。東京・日本橋の三重テラスも取扱店として案内されています。

※取扱商品や在庫は店舗によって異なる場合があります。購入を目的に訪れる際には、事前に確認しておくと安心です。

鳥羽市に移転した工房でも製造直売を実施

鳥羽市岩崎通りの菓子工房ウェラボーヴ製造直売所の外観
鳥羽市の岩崎通り沿いにある、菓子工房ウェラボーヴの製造直売所。
菓子工房ウェラボーヴ製造直売所の店内
製造直売所の店内。鳥羽散策の途中にも立ち寄りやすい場所です。

菓子工房ウェラボーヴは、2026年に伊勢市から鳥羽市へ工房を移転しました。

新しい工房は、鳥羽駅から徒歩約6分の岩崎通り沿い。2026年7月25日に製造直売コーナーを開設し、土日祝日を中心に販売しています。販売時間は10:00〜17:00を予定。平日は基本的に販売を行っていないため、訪問前に公式サイトやSNSで最新情報をご確認ください。

工房の情報は、公式サイトや公式Instagramで確認できます。

まとめ|伊勢志摩の真珠文化をお菓子で楽しむ「ボシェル」

伊勢志摩土産の真珠貝クッキー「ボシェル」

伊勢志摩の真珠貝をモチーフにした、菓子工房ウェラボーヴの「ボシェル」。

アコヤ貝の特徴を丁寧に再現した形や、真珠に見立てた小さな粒菓子、さらに真珠貝由来の天然カルシウムを使った生地など、こだわりが詰まっています。味わうだけでなく、伊勢志摩の真珠文化を身近に感じられるのも魅力です。

伊勢志摩旅行の思い出を持ち帰りたい方や、地域らしさのある少し珍しいお土産を探している方は、ぜひ「ボシェル」を手に入れてみてください。

菓子工房ウェラボーヴ・ボシェルの商品情報

菓子工房ウェラボーヴの「あまさんサブレ」
店頭では、海女さんをかたどった「あまさんサブレ」も販売されています。
商品名ボシェル(Boshell)
製造元菓子工房ウェラボーヴ(wellabove)
工房所在地三重県鳥羽市鳥羽1丁目3-2
アクセス鳥羽駅から徒歩約6分
商品の特徴アコヤ貝を模した真珠貝クッキー。真珠に見立てた粒菓子付き
主な使用材料三重県産小麦粉・鶏卵、バター、アーモンド粉末、アコヤ貝由来の天然カルシウムなど
商品タイプホワイトチョコレート/アラザン
価格2枚入り550円、5枚入り1,400円、10枚入り2,800円、15枚入り4,200円(公式EC確認価格)
賞味期限製造日から約1か月(公式EC掲載情報)
保存方法直射日光・高温多湿を避けて保存。ホワイトチョコレートタイプは高温時の冷蔵保存を推奨
主な購入方法公式EC、工房直売、公式サイト掲載の取扱店
工房直売土日祝日を中心に実施予定。10:00~17:00を予定(変更の可能性あり)
電話番号0599-20-0154
公式WEB菓子工房ウェラボーヴ公式サイト
公式SNS公式Instagram
公式ECウェラボーヴ公式オンラインショップ
商品・工房情報は2026年10月時点で確認した公式情報をもとに作成しています。

※掲載情報は2026年10月確認時点の内容です。販売価格、商品仕様、取扱店、営業時間などは変更される場合があります。最新情報は公式サイト・公式SNSをご確認ください。

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