あわびに真珠。
伊勢志摩を代表する魅惑のキーワードは、近いようでお互いが合わさる機会なんて今まであったでしょうか?
アワビの殻って実は内側はとってもキラキラしていて綺麗なんです。

そんな綺麗なアワビの殻、しかもミニマムサイズのアワビの殻に真珠をあしらったら。
そんなステキなアイデアを思いつき、実際にアクセサリーにしてしまったのが、ミニマムアワビと真珠ピンバッチです。
性別を選ばない真珠のアクセサリーとして人気爆発中。
本記事では、ミニマムアワビと真珠ピンバッジの紹介や販売店舗、製造者である海の博物館 TOBA SEA-FOLK MUSEUMさんの情報などをまとめてご紹介していきます。
こんな人におすすめ
- あわびの稚貝と真珠の組み合わせに目を輝かせた人
- 伊勢志摩を、海を愛する人
- 実は真珠を前々から身につけたかった人(特に男性)
三重県鳥羽市のお土産 ミニマムアワビと真珠ピンバッジ 商品情報
博物館館長のアイデア商品として生まれたアクセサリー
ミニマムアワビと真珠ピンバッチは、三重県鳥羽市浦村町の鳥羽市立海の博物館の石原館長が増殖中に成長しきれず死んでしまったアワビの稚貝を活用しようというアイデアで生まれたアクセサリーです。
商品情報
販売価格(目安):※.800円(税込)
※.賞味期限等や販売価格は、あくまで参考の目安としてください。

三重県鳥羽市のお土産 ミニマムアワビと真珠ピンバッジの販売場所およびメーカー情報
販売場所
三重県内では鳥羽市立 海の博物館 TOBA SEA-FOLK MUSEUMで販売されています。
※.数量限定で人気商品のため、売り切れの場合あり。2020年4月時点、人気爆発中!
購入店舗:鳥羽市立 海の博物館 TOBA SEA-FOLK MUSEUM
販売店舗一覧
三重県内
- 鳥羽市立 海の博物館 TOBA SEA-FOLK MUSEUM
三重県外
なし
オンライン販売
なし
メーカー情報
製造者 海の博物館 TOBA SEA-FOLK MUSEUMのご紹介
海女や漁、木造船など約6万点の民俗資料を所蔵・展示する博物館。うち6800点余りが国指定重要有形民俗文化財に指定。カフェも併設。
店名 | 鳥羽市立 海の博物館 TOBA SEA-FOLK MUSEUM |
住所 | 〒517-0025 三重県鳥羽市浦村町 大吉1731−68 |
休館日 | 6月26日〜30日と12月26日〜30日 |
営業時間 | 3月1日~11月30日 9:00〜17:00/12月1日~2月末日 9:00~16:30 ※船の収蔵庫見学 16:00まで |
電話番号 | 0599-32-6006 |
公式WEB | http://www.umihaku.com/ |
駐車場 | あり |
アクセス方法 | 鳥羽水族館から車で20分、伊勢神宮内宮から車で43分 |
鳥羽市立 海の博物館 TOBA SEA-FOLK MUSEUM アクセスマップ
コメント:海の博物館さんをまだ未体験の方は、とりあえず立ち寄ってみてください。迫力あるの展示物に加えて、海の歴史もしっかり学べるスポットです。ちなみに僕のオススメは潜水艇の中に入るところ、お土産はうなぎのぬいぐるみです。
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